SSブログ

神崎の地震に対する考え方第2回目 [日常]

スポンサーリンク




皆さんこんばんは神崎です^^
今日もブログ更新したいと思います
さて今日のブログですが前回に続き地震の関するブログを書きたいと思います

では早速ですが先日関西地区で大きい地震がありました
関西に住んでいる方には忘れちゃいけないことが
ありますよね 今日のメインテーマですが

もうお分かりだと思いますが阪神淡路大震災です
この阪神淡路大震災がいつおきたかといいますと
平成7年1995年1月17日午前5時46分52秒です

俺が生まれて間もない頃の出来事です
当時のことを俺の母親に話を聞いてみたのですが
早朝5時に突然マンショがゆれ始め何が起きているのか分からなかったみたいです
地震が一時停止して外を見たとき家が崩れていてマンションの形状も崩れ
信号機も止まっていたと言ってました

俺は思うのですが自然災害というものは何時も不意におきますよね
突然起きた悲劇に対して被害を受けた人たちは必ずといっていいほどショックを受けると思うんです
見慣れた街が一瞬にしてがれきの山に変わることなんか望まないと思います

人が亡くなり家族も亡くなり皆帰らぬ人になることを望んじゃいなはずです
望んじゃダメなことだと思います
最近の若い学生さんたちは学校で良く口にする言葉があると思います

口で人を殺めてしまう 消えろって言う言葉です

未だ若い学生さんたちには命がどれほど重たいか未だ分からないと思います
学校で習うことは社会で生きるすべだけを学ぶ場所ですから

でももっと大事なことを教えていかないとダメなんじゃないかって思いますね
先日おきた地震でどれほど命が重たいか分かったと思います
でも俺はこう思います何かがおきた時に事の重大さや どれほど大切なことなどかと
何かがおきた時に気づくのは 普通だと思いますでも

時に何かがおきた時じゃ遅いと思います

時代の流れとはとても怖いもので皆さん覚えていますか2年前におきた東北大震災のことを
もちろん覚えてる方が居るって事は分かっています

でも忘れている人も居ると思うんですよ
これは仕方ないのかなって俺は思います 命がいかに大切で儚いものかを分かってないから知らないからだと

皆さん前回のブログにも書きましたが本当に命は大切にしてほしいと思います

自然災害がおきた時に 対応出来る様に日々災害対策を心がけてほしいです

自然災害は何時も不意にやってくるものです
だからこそ油断せずに警戒心を持ってくれることを願います

今日はこの辺で終わりたいと思います

神崎でした


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。